ズボラなりの「ラップ問題」対応策。視界に入る色の調和で劇的(?)Before&After
続かない完璧は求めず、見えるところだけ頑張る!
まず。
自画自賛のお恥ずかしいタイトルを
付けてしまったことに今朝気づきました(^^;)
タイトルって難しいですよね(涙)
さて、気を取り直し、
皆さんは、ラップケースを使っていますか?
色やデザインがインテリアに合わなくて困るのが
市販のラップやホイルのパッケージです。
そこで、
とりあえず無印のものを使い始めたのですが…
無印のラップケースを使いこなすには熟練技が必要
特に30センチ幅のラップが難しい。
何度失敗したことか・・・
最悪のパターン①
右手にラップの先端を持ったまま、
ラップの芯が無印のケースから飛び出して、
コロコロコロ~っと転がり落ちてしまう事件。
最悪のパターン②
飛び出したラップを無印のケースに戻したところ、
ラップの先端がぴったり巻き付いてしまって
先端が行方不明になる事件。
さらに、無事先端が見つかっても
先端をはがす段階で、キレイに端から端まではがれず
一部分だけクルクルクル~とはがれてしまって、
セロテープのように細いラップになって
使い物にならなくなってしまう事件。
さらに、残された部分の先端がまた行方不明で…
・・・無限地獄絵図ですね。笑
で、とうとう夫にキレられて、
30センチ幅のラップは、
元からのパッケージで使うことに(涙)
22センチ幅のラップは何とか使いこなせてます!
きっと同じような経験をされた方も多いハズ!
なんで、赤や黄色で、インテリアを台無しするようなデザインなの?!
パッケージカラーが白とかのモノトーンで、
絵や柄がついていないシンプルなラップがあったら
必ず売れると思う。
「使う段階の見た目」は、とりあえず「捨てました」。
風景として視界に入ってきてしまうときに
どうしても気になる「小口」だけ対策を打つことに!
1週間単位、1ヶ月単位で見た時に、
圧倒的に見る頻度が高いのは「置いてある時」だから。
お客様にも見られる可能性がありますからね。
見えちゃう小口にガムテープを貼っただけ♪
当初はパッケージ全体に
ガムテープを貼ることも考えましたが(マジです!笑)
とりあえず小口だけ、ガムテープを貼ったところ、
「あ、けっこういいかも♪」
【Before】
↓
【After】
種明かし(ってほどでもなさすぎる…)!
じゃ~ん!笑
【Before】
↓
【After】
当分、これでいいや!笑
今さらながら・・・
せっかく白いガムテープもあったんだから
せめて白いの使えば良かったかな(^^;)
ズボラなあなたには、オススメします!笑
あ~でも、この非常に限定的な置き方でないと
使えないアイディアですね(^^;)
ん~使えないな。笑
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