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WordPressのエディタGutenbergが使いにくすぎ!新しい原稿編集画面について

良さがわからないうちに、とりあえずClassic Editorに戻しました

2018年12月上旬から、

グーテンベルクに変更になったのですね。

本当に初めは焦りました・・・

 

せっかくちょっと慣れつつあったのですが

やはり更新されたエディタGutenbergが

使いにくすぎて・・・

 

原稿を作るのに

以前の倍くらいかかってしまうような状況で

とうとう打開策を探すことにしました。

 

するとオフィシャルプラグインで

「Classic Editor」というものがあるではないですか!

Classic Editor

 

とりあえずしばらく、

この旧バージョンの「原稿編集画面」で

しのぐことにします。

 

使いにくかった点。

①「ブロック」という謎の枠

  1. いちいち選択を迫られ、余計な操作が多すぎた。
  2. ブロックの枠が編集中の文字にかぶさったりして邪魔。
  3. これまでは「メモ帳」「ワード」の感覚で原稿作成できたのが、行をまたぐとコピペもままならない。
  4. 改行がやりにくかった。
  5. 段落や見出しのサイズ変更がワンタッチでなく、イライラした。

②既存のタグを選択できない

  1. 私が知らないだけかもしれませんが、旧バージョンでは「よく使われているタグから選択」という非常に簡単なツールがあったのに、なくなった。

③写真を貼ると、サイズがグラグラする…

  1. サイズを変更する「枠」「ボタン」が見えるので、わかりやすくなったような気もしましたが、写真を貼って、カーソルを合わせると何か写真が「ぐらぐら」「大きくなったり小さくなったり」して、不安定。非常に苛ついた。(表現が下手ですね・・・)

 

まあ、こんなところでしょうか。

とにかくパソコン音痴の素人には非常に難解でした!

 

旧エディターを踏襲するような形で、

新しいエディターが生まれ変わってくれることを

願うばかりです。