BRUNO「ホットプレート 」。何度か使ってみて気づいたこと
BRUNO「ホットプレート グランデ 」使用感
さて。
月に1回も使わないので、
まだまだホットプレートには不慣れですが・・・
何と言っても見た目がかわいくて、
最終的にはそれが決め手で買ったようなものですが
その話は過去に書きました。
①取り替えられる鉄板と本体の隙間に物が落ちる
本体を上から見るとこんな感じです。
別段問題なさそうなのですが、意外と隙間が大きい!
もちろん、本体に熱を伝えないためには
ある程度の隙間を設けておく必要があるのは当然ですが
ここに食材が落ちたり、油類がはねたりします。
鉄板を外すとこんな感じで、
使った後には少なからず、隙間から汚れが入り込むため
まず、いかに食材を落とさないで調理するかがポイント。
ホットケーキの生地みたいなドロッとしたものを
ここの隙間に落としてしまったときには
結構へこむかもしれません・・・(気持ちが。笑)
気をつけて使いましょう!
②グランデサイズで良かった
買うときには、サイズ選びで結構迷いましたが
やっぱりグランデサイズにしてよかった!
ホットケーキは一度に何枚も焼けるほうが早いし
焼そばするにも鉄板が大きいほうが具材ははみ出さない。
たこ焼きも一気に作れるほうがラク!
当然置き場所との兼ね合いになってくるのでしょうが、
置き場があるなら、2人暮らしだとしても
グランデサイズが良いのではないかと思います。
③シリコン製などのフライ返しが必要!
ちなみに、うちの場合は・・・
家でテフロン加工のフライパンを使っておらず
調理器具がほとんどステンレスだったため
ホットプレートを傷つけないフライ返しも
購入しなければならないことに気づきました・・・
フライ返しに多いナイロン製より
耐熱温度が高いシリコン製が良いなあと思って
散々探した挙げ句、決めたフライ返しですが
結局肝心の先端部分はナイロンっぽい・・・
まあ今のところ、
ガスコンロ上のフライパンでの調理でも
問題なく使えているので
簡単に溶けるようなことはなさそうです(^^;)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません