バスタオルは薄いリネン!

2018年7月16日

良いタオルの考察(後編:リネン)

前編に引き続いてのタオルの考察です。

 

私のタオルの旅は・・・

以下のように続いてきたわけですが

  1. 手ぬぐい
  2. 薄いパイルタオル
  3. ワッフル(綿)
  4. ワッフル(麻混)
  5. 麻100%

ついに、麻100%を試すことにしました。

 


タオルというよりは、手ぬぐいに近い感じ?


洗濯回数を増やしたくないので

タオルの使用量も減らしたいという思いで、

結婚してからはバスタオルはほぼ使わず、

大判のフェイスタオルを使ってきました。

 

大きな問題はなかったのですが、

長い髪を乾かすには、

やっぱり大判のフェイスタオルでは

物足りないなあと思うことが多々ありました。

でもたぶんバスタオル全体は必要ない。

 

バスタオルは、ボリュームがありすぎて

洗濯機の中でも場所を取るし、

引き出しの中でもじゃま・・・

 

良い解決策はないかと調べていて見つけたのが

リネンのバスタオルです。

大きいので体を包み込めるから快適だけど、

ボリュームは大判フェイスタオルと大差ない。

 

「CALIENTE リトアニアリネン バスタオル」

サイズ:72×150cm
麻(亜麻)100%
リトアニア製

 

薄さの具合で言ったら、

これはタオルというよりは、手ぬぐいに近い。

ちょっと厚手のデカイ手ぬぐいって感じ。

 

税込 3,564 円

・・・高いな~(^^;)

タオルに出す値段としてはちょっと・・・

と思いましたが、

リネンは長持ちするらしいし、

使うほど柔らかくなるという噂だし・・・

使ってみたい!

 


高いけど、吸水性はピカイチ!


で、2枚買ってしまいました。笑

 

とにかく何が素晴らしいかというと、

その吸水性です。

すっと水を吸って離さない。

 

手ぬぐいよりも、ワッフルタオルよりも

断然、リネンのタオルです。

 

最近あまり使っていないので、

パイル生地のタオルは簡単に比較できませんが、

同等以上であることはたしかです。

 

リネンバスタオルに慣れ親しんでしまうと、

吸水性が良いという噂だった

手ぬぐいやその他のタオルも

手や体を吹いた後に

「あれ?何か水が残っている」と感じます。

その感覚は、肌を水拭きをしたようなイメージです。

 

布巾などで水拭きをすると、

何となく表面に水分がうっすら残ると思いますが、

同様に、普通のタオルや手ぬぐいで拭くと

たいてい水分が残っているように感じます。

 

でもリネンタオルは、

一瞬で完全に水が吸い取られますので、

拭いたあとは、とてもさらっとするのです。

 

ただこの吸水性と柔らかさは、

このリネン生地が平織りでなく

「全面朱子織りに近い」織り方をしているから

という側面もありそうです。

 


乾燥機にかけたら、ふんわりします


買って初めて触った時は、硬かった!笑

ふわふわのタオルが好きな人は無理かも。

 

でもリネンならではのシャリッとした感触は

とても爽やかで気持ちいいものです。

乾燥機に入れず、そのまま干す時は

ピシッとパリッとした心地よさが味わえます。

 

うちの場合、タオルも乾燥機に入れてますが

使って洗って、乾燥機から出すたびに

くったりと柔らかくなってくるのです。

あ、でもこれ限界があります。笑

 


ついに穴が開いた!


2015年の8月に使い始め、

2017年の12月には使えなくなりました。

 

思っていたより早い(^^;)

 

でも、乾燥機があるおかげで

ほぼ毎日同じのを使っていました。

約850回、洗って乾燥機までかけていましたので

やっぱり穴も開くのかなあ・・・

 

「最近どうも吸水性が落ちてきたかな?」

と思っていたら、タオルがだいぶ薄くなってまして。

たまには使ってない方のタオルを使おうと

体を拭いてみて気づきました。

 

触り心地が全然違う!

うっとり。笑

それに物凄く水を吸ってくれる!

厚みが全然違う・・・苦笑

リネンのバスタオル(カリエンテのリトアニアリネン)の経年変化

↑左:約20回使用 右:約850回使用 ※左は乾燥機を使っていて、右は普通に干したので、よりボリュームに差が出ているとは思います。

 

・・・

ずっと使っていたほうは

だいぶ穴も開いているので引退してもらうことに。

バスタオル(カリエンテのリトアニアリネン)の経年変化

穴が空いたリネンバスタオル(カリエンテのリトアニアリネン)

客観的に見るとなかなかスゴイですね。

ここまで使ってたってことです。(^^;)

 

↑穴の開いたタオル:148g

 

リネンバスタオル(カリエンテのリトアニアリネン)の重さ

↑20回くらい洗濯乾燥したタオル:268g!

 


できれば、バスタオルは全部リネンにしたい


バスタオルを使いたくない理由は以下。

  1. 収納時にジャマ
  2. 洗濯時にジャマ(乾燥機の容量も食うし)
  3. でかい分、乾きにくい
  4. 乾きにくいと、カビたり臭くなったりする

でも、リネンなら上記すべてが当てはまりませんので

リネンのバスタオルなら大歓迎です!

 

ただし、問題はコストパフォーマンス。

正直、もう少し長持ちしてくれると期待していました。

 

1枚を集中的に使用していた場合の劣化は、

通常こんなものでしょうか?

 

気になるのは、ドラム式洗濯乾燥機。

乾燥までやると生地が痛みやすいのでは?

という疑問が湧いてきます。

この数年で、著しく劣化したものが多々あります。

 

劣化の時期が偶然重なったのかもしれませんし、

集中的に使ってしまうので劣化が早まる、

ということもありそうですが…

 


まとめ


  1. 吸水性・速乾性重視なら、リネンタオルをオススメします。
  2. 収納時にペタンコになるので、リネンにすると収納に余裕ができます。
  3. リネンは使うほど、風合いが良くなるという楽しさがあります(限度はありますが)。
  4. パイルタオルは劣化が目立ちやすく、使用開始が最高のコンディションなので、あとはずっと右肩下がりという寂しさがあります。
  5. 綿のワッフルは、糸の種類や織り方でかなり使用感が変わります。ワッフルは固くなりやすいように思うので、柔らかさをうたった商品がオススメです。