枯れ行く姿もまた美しい。生花リースの6日後
枯れ色はただただシック。自然の美に脱帽
生花リースを作ってきて6日経ちました。
重量もだいぶ軽くなって、壁にかけられることに!
そうそう、言い忘れていましたが、
このセリ科のエリンジウムが臭い!笑
そのため、リースはいい匂いとは言い難い・・・笑
そこが自然の…まあ「味」ということで!
↑6日後現在の様子。シック!!
↑作った当日。鮮やか!
鮮やかな美しさは一瞬の贅沢な楽しみですが、
私はこの枯れ行く色にもものすごく魅了されます。
たぶんまだ途中でしょうね。
もっともっと退色していくと思います。
臭いがけっこう「うっ」という感じなので
(実はアナベルのドライフラワーも微妙に臭い!笑)、
テーブル付近には置きにくいなあと思いまして、
お客様用の本気の玄関(笑)に試しに置くと・・・
お~!!いい感じ!笑
渋い色がなんとも調和する!
でも、やっぱりもう少し気持ちが冷めるまでは
身近に置いておきたいと思って
ダイニングの手洗いのところに設置することに。
たぶん、臭いと思うけど。笑
(↑光の加減でリースの色が真っ暗だったので、珍しく色補正してみましたが、なんか赤っぽいですね…)
(↑こっちのほうが再現性が高い感じかな。いい色だ・・・)
(↑左:作りたて。右:6日後)
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