点眼する目薬が2個以上あったら、番号をふろう!
ミスと混乱から開放されるナンバリング(つまらないアイディア集より)
いや~「そんなこと、やってるよ」とか
「そんなことやらなくても大丈夫」とか・・・
言われそうですが、これまた私にとっては
世紀の大発見レベル。笑
費用対効果(時間対効果?)が高すぎる!笑
目薬が複数処方される時、
点眼する順番を指示されることもあると思いますが
このところ「どっちが先でも良い」ことが多い。
なんだ~ラクじゃん♪と思っていたのですが、
これがこんなにイライラすることになるとは…。
息子もアレルギー体質気味で、
今年に入ってからというもの、季節の変わり目に
眼科にお世話になってしまっています。
で、目薬が1種類の場合は何ら問題ないのに、
これが2種類になると問題が頻発。
「ハイ、目薬さすから、上向いて」と1個めをさす。
一応5分程度間隔を開けることになっているのですが
数分後「ハイ、じゃあ次の目薬…(どっち?!)」
と、ほぼ毎回のように大混乱…
「たぶんこっち。かな?たぶんね…」と
不安に思いつつ、2個めをさすという😓
「白いフタの目薬が1番で、青いフタが2番」
とか、だいたい決めていたのですが、
時間があろうとなかろうと、
目薬のことだけ考えている生活じゃありません。
ぱっと手にとった方をさしてしまって、
さし終えてから「はて、何色の目薬だったか?」
となるのが毎度のことでした…。
で、あるとき、何となく、
目薬の袋に「①」「②」と番号を振ってみたのです。
・・・
すると、どうしたことでしょう!!
私の目薬混乱ストレスは、一気に解消!!!
コツは、①からさすことです!笑
たったこれだけのこと、なんですけどね。
(それでも②をさし忘れることは多々ありますが😅)
目薬のたびに使っていた記憶力
(メモリの書き込みと読み出し)が不要になったのです!
まあ、こうやって記憶力は退化するのかもしれませんが…
とりあえず、
朝晩繰り返されるプチストレスから開放され、
確実に2種類を点眼するという目的も簡単にクリア!
こんなにつまらないことなのに、自画自賛しています♪
(↑写真撮るなら、もっとキレイに書けばよかった…)
つまらないこと過ぎて、
記事にするのもはばかられましたが…一応公開!笑
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