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水1センチで作るゆで卵

たぶん失敗しないゆで卵

最近ゆで卵を頻繁に作っています。

子どもがいなかった頃は

ほとんど作っていなかったのですが

栄養もあるし、美味しいし、彩りになるし。

 

2年ほど前は、野菜の茹で汁で作っていたのですが

殻がキレイにむけないことが多く、

イガイガになった無残な卵を見て「なんやそれ!」と

職場のランチタイムでよく言われていました(^^;)

茹で汁に卵を入れて放置して15分とかやっていましたが

温度管理がうまくいってなかったんでしょうね。

殻に卵がついてもったいないし。

極められないまま、この方法は諦めました。

 

卵のフレッシュ具合にもよるんだと思いますが、

最近はほぼ失敗なく、いいゆで卵ができます。

殻もむけるし、半熟ぎみ♪

 

それが「1・5・3」のゆで卵。

夫がネットで調べて作った結果うまく行き、

省エネなので私もまねするようになりました。

 

作り方はこんな感じ。

  • ゆで卵を鍋に入れて、水をセンチくらいの深さになるように入れる。
  • 鍋にフタをする。
  • 鍋を火にかけ、沸騰したら火を弱めずに分。(きっとグラグラ卵が動くのが良いのかなあと思っています)
  • 火を止めて、フタをしたまま分放置。

以上!

※だいたい冷水に入れて冷やしていますが、熱いうちのほうが殻がキレイにむけるとかいう話もありますね…。まあ冷蔵庫に入れて翌日にむいてもだいたいキレイにむけます。

 

沸騰に気づかずに固茹でになってしまうことがあったり

タイマーかけ忘れて適当に時間調整したりで

多少茹で具合は変わりますが、いつもだいたい成功(^^)

 

スナップエンドウの時期になってきましたね。

野菜の直売所で買い物するようになって、

旬を身近に感じられるようになりました。

 

あ、ゆで卵は手で半分に割っているので、

醜く歪んでいます・・・